MS KB3062760:Juniper Networks Windows In-Box Junos Pulse Client での脆弱性に対する更新(FREAK)

medium Nessus プラグイン ID 84058

概要

リモート Windows ホストに、複数の脆弱性の影響を受ける VPN クライアントソフトウェアがインストールされています。

説明

リモート Windows ホストに KB3062760 がありません。これは、Windows 8.1 に同梱されている Juniper Networks Windows In-Box Junos Pulse クライアントで、次の複数の OpenSSL の脆弱性を解決します:

- ServerKeyExchange メッセージなしで ECDSA 証明書を使用するときの ECDH ハンドシェイクに欠陥が存在します。これにより、リモートの攻撃者は、暗号スイートから forward secrecy の消失を誘発できます。(CVE-2014-3572)

- FREAK(RSA-EXPORT キーに対するファクター攻撃)と呼ばれるセキュリティ機能のバイパスの脆弱性が存在します。これは、512 ビッド以下のキーで弱い EXPORT_RSA 暗号化パッケージがサポートされているため、存在します。中間者攻撃により、EXPORT_RSA 暗号化パッケージを使用するように SSL/TLS 接続をダウングレードすることができ、これは短時間でファクタリング可能であり、攻撃者がトラフィックを傍受したり復号したりするおそれがあります。(CVE-2015-0204)

- CertificateVerify メッセージのないクライアント認証の場合、 DH 証明書を受け取る際に、欠陥が存在します。
これにより、リモートの攻撃者は、秘密鍵がなくてもサービスを認証することができます。(CVE-2015-0205)

ソリューション

Microsoft KB3062760 をインストールしてください。

関連情報

https://iam-fed.juniper.net/auth/xlogin.html

https://support.microsoft.com/en-us/help/3062760/microsoft-security-advisory-update-for-vulnerability-in-juniper-networ

https://www.smacktls.com/#freak

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 84058

ファイル名: smb_kb3062760.nasl

バージョン: 1.13

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2015/6/9

更新日: 2018/11/15

サポートされているセンサー: Nessus Agent

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.5

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.3

Temporal Score: 4.6

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/Registry/Enumerated

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/6/9

脆弱性公開日: 2015/1/5

参照情報

CVE: CVE-2014-3572, CVE-2015-0204, CVE-2015-0205

BID: 71936, 71941, 71942

CERT: 243585

MSKB: 3062760