Ubuntu 14.10:Linux の脆弱性(USN-2646-1)

high Nessus プラグイン ID 84213
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストに 1 つ以上のセキュリティ関連パッチがありません。

説明

Philip Pettersson 氏は、ユーザーの名前空間内の overlayfs マウントを使用する際の権限昇格を発見しました。ローカルのユーザーはこの欠陥を悪用して、システム上で管理者権限を取得することができます。

ソリューション

影響を受ける linux-image-3.16.0-41-generic 、 linux-image-3.16.0-41-generic-lpae、linux-image-3.16.0-41-lowlatency の全てまたはいずれかのパッケージを更新します。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/2646-1/

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 84213

ファイル名: ubuntu_USN-2646-1.nasl

バージョン: 2.16

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/6/16

更新日: 2021/1/19

依存関係: ssh_get_info.nasl, linux_alt_patch_detect.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 6.3

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 7.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:linux-image-3.16-generic, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:linux-image-3.16-generic-lpae, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:linux-image-3.16-lowlatency, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:14.10

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2015/6/15

脆弱性公開日: 2016/11/28

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

Core Impact

Metasploit (Overlayfs Privilege Escalation)

参照情報

CVE: CVE-2015-1328

USN: 2646-1