ProFTPD mod_copy の情報漏洩

critical Nessus プラグイン ID 84215
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストで実行中の ProFTPD モジュールは、情報漏洩の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストで実行中の ProFTPD は、mod_copy モジュールでの情報漏洩の脆弱性による影響を受けるバージョンです。この原因は、SITE CPFR コマンドおよび SITE CPTO コマンドが認証されていないクライアントで利用可能であるためです。認証されていないリモートの攻撃者は、この欠陥を悪用して、Web がアクセスできるホスト上のパスで、任意のファイルを読み書きすることができます。

ソリューション

ProFTPD を 1.3.5a / 1.3.6rc1 以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://bugs.proftpd.org/show_bug.cgi?id=4169

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 84215

ファイル名: proftpd_1_3_5_info_disc.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: remote

ファミリー: FTP

公開日: 2015/6/16

更新日: 2020/3/27

依存関係: ftpserver_detect_type_nd_version.nasl, ftp_anonymous.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2015-3306

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.4

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 8.3

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 9.1

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:F/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:proftpd:proftpd

必要な KB アイテム: ftp/proftpd

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2015/4/7

脆弱性公開日: 2015/4/7

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

Metasploit (ProFTPD 1.3.5 Mod_Copy Command Execution)

参照情報

CVE: CVE-2015-3306

BID: 74238

EDB-ID: 36742, 36803