MS15-068:Windows Hyper-V でのリモートコード実行可能な脆弱性(3072000)

high Nessus プラグイン ID 84762
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Windows ホストは、複数のリモートコードの実行の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモート Windows ホストは、Hyper-V にある以下の複数のリモートコード実行の脆弱性の影響を受けます:

- ゲスト仮想マシンで、Hyper-V がパケットサイズのメモリ初期化を処理する方法にエラーが存在します。ゲスト仮想マシンへアクセスできる認証された攻撃者がこれを悪用して、特別に細工されたアプリケーションを実行することで、ホストコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。
(CVE-2015-2361)

- ゲスト仮想マシンで、Hyper-V がシステムデータ構造を初期化する方法にエラーが存在します。ゲスト仮想マシンへアクセスできる認証された攻撃者がこれを悪用して、特別に細工されたアプリケーションを実行することで、ホストコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。
(CVE-2015-2362)

ソリューション

Microsoft は、Windows 2008、2008 R2、8、 2012、8.1 および 2012 R2 用パッチのセットをリリースしました。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2015/ms15-068

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 84762

ファイル名: smb_nt_ms15-068.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2015/7/15

更新日: 2018/11/15

依存関係: smb_hotfixes.nasl, wmi_enum_server_features.nbin, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.5

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 5.3

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/7/14

脆弱性公開日: 2015/7/14

参照情報

CVE: CVE-2015-2361, CVE-2015-2362

MSFT: MS15-068

MSKB: 3046339, 3046359

IAVB: 2015-B-0091