Scientific Linux セキュリティ更新:SL6.x i386/x86_64 の wpa_supplicant

medium Nessus プラグイン ID 85209
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

wpa_supplicant が WMM アクションフレームを処理する方法で、バッファオーバーリードにつながる整数アンダーフローの欠陥が見つかりました。特別に細工されたフレームにより、Wi-Fi 無線範囲内の攻撃者は wpa_supplicant をクラッシュさせることができます。(CVE-2015-4142)

この更新には、次の拡張機能が含まれています:

- この更新以前では、wpa_supplicant は、X.509 証明書の Common Name または Subject Alternative Name でホスト名がリストされるようにする方法を提供しておらず、ホスト名のサフィックスまたはサブジェクトサブ文字列チェックを許可しているのみでした。この更新は、完全なホスト名チェックを追加する、新しい構成ディレクティブである「domain_match」を導入しています。

この更新のインストール後、wpa_supplicant サービスは自動的に再起動します。

ソリューション

影響を受ける wpa_supplicant のパッケージおよび/または wpa_supplicant-debuginfo のパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?84b7c7f0

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 85209

ファイル名: sl_20150722_wpa_supplicant_on_SL6_x.nasl

バージョン: 2.4

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/8/4

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:wpa_supplicant, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:wpa_supplicant-debuginfo, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2015/7/22

脆弱性公開日: 2015/6/15

参照情報

CVE: CVE-2015-4142