MS15-087:UDDI サービスの権限昇格可能な脆弱性(3082459)(認証情報なしの確認)

medium Nessus プラグイン ID 85380

概要

リモート Windows ホストは、権限昇格の脆弱性による影響を受けます。

説明

リモートの Windows ホストは、 frames.aspx の「explorer」フレームの「searchID」パラメーターのユーザー指定入力の検証およびサニタイズが不適切であることから、 Universal Description, Discovery, and Integration (UDDI)サービスコンポーネントでの権限昇格の脆弱性の影響を受けます。リモートの攻撃者が特別に細工された URL をターゲットサイトへ送信することで、この脆弱性を悪用し、現在のユーザーのコンテキストで任意のスクリプトコードを実行できる可能性があります。

注:ブリテンに明記されていない Windows バージョンで動作中の BizTalk 構成も影響を受けることがテストの間に発見されました。したがって、このプラグインは、クロスサイトスクリプティングの欠陥の脆弱性をチェックし、特定の OS バリアントはチェックしません。

ソリューション

Microsoft は、Windows 2008、Microsoft BizTalk Server 2010、2013、および 2013 R2 のパッチを含む一連の UDDI サービスのパッチを発表しました。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2015/ms15-087

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 85380

ファイル名: microsoft_biztalk_uddi_xss_ms15-087.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: remote

ファミリー: CGI abuses : XSS

公開日: 2015/8/13

更新日: 2021/1/19

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

Temporal Score: 3.2

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows, cpe:/a:microsoft:biztalk_server, x-cpe:/a:microsoft:uddi_services

必要な KB アイテム: installed_sw/Microsoft UDDI Services

エクスプロイトの容易さ: No exploit is required

パッチ公開日: 2015/8/11

脆弱性公開日: 2015/8/11

参照情報

CVE: CVE-2015-2475

BID: 76259

MSFT: MS15-087

IAVB: 2015-B-0097

MSKB: 3073893, 3087119