MS15-099:Microsoft Office のリモートコード実行可能な脆弱性(3089664)(Mac OS X)

high Nessus プラグイン ID 85878
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概要

リモートの Mac OS X ホストにインストールされているアプリケーションは、複数のリモートコードの実行の脆弱性による影響を受けます。

説明

リモートの Mac OS X ホストには、メモリ内のオブジェクトの不適切な処理により、リモートコードの実行における複数の脆弱性から影響を受ける Microsoft Office バージョンがインストールされています。リモートの攻撃者がこれらの脆弱性を悪用し、特別に細工されたファイルを Microsoft Office でユーザーに開かせて、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行させる可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Office for Mac 2011 および Office 2016 for Mac のパッチをリリースしています。

関連情報

https://technet.microsoft.com/library/security/ms15-099

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 85878

ファイル名: macosx_ms15-099_office_2011.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: macosx

公開日: 2015/9/9

更新日: 2019/11/22

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:office:2011:mac, cpe:/a:microsoft:office:2016:mac, cpe:/a:microsoft:excel_for_mac:2011, cpe:/a:microsoft:excel_for_mac:2016

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/MacOSX/Version

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2015/9/8

脆弱性公開日: 2015/9/8

参照情報

CVE: CVE-2015-2520, CVE-2015-2523

BID: 76561, 76564

MSFT: MS15-099

IAVA: 2015-A-0214

EDB-ID: 38214, 38215

MSKB: 3088501