Ubuntu 12.04 LTS/14.04/15.04:icu 脆弱性(USN-2740-1)

critical Nessus プラグイン ID 85982
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストに 1 つ以上のセキュリティ関連パッチがありません。

説明

Atte Kettunen 氏は、ICU によって特定のコンバーター名が不適切に処理されるることを、見つけました。ICU を使用しているアプリケーションが細工されたデータを処理すると、リモートの攻撃者が、そのアプリケーションをクラッシュする可能性があります。(CVE-2015-1270)

データを処理する際に、ICU によって特定のメモリ操作が不適切に処理されることが、見つかりました。ICU を使用しているアプリケーションが細工されたデータを処理する場合、リモートの攻撃者が、そのアプリケーションをクラッシュすることや、プログラムを呼び出しているユーザーの権限で任意のコードを実行する可能性があります。(CVE-2015-2632、 CVE-2015-4760)。

ソリューション

影響を受ける libicu48 および/または libicu52 のパッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/2740-1/

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 85982

ファイル名: ubuntu_USN-2740-1.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/9/17

更新日: 2021/1/19

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libicu48, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libicu52, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:12.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:14.04, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:15.04

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/9/16

脆弱性公開日: 2015/7/16

参照情報

CVE: CVE-2015-1270, CVE-2015-2632, CVE-2015-4760

USN: 2740-1