Ubuntu 14.04:Linux の脆弱性(USN-2761-1)

medium Nessus プラグイン ID 86295
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストに 1 つ以上のセキュリティ関連パッチがありません。

説明

Dmitry Vyukov 氏は、Linux カーネルが特定の状況において、 IPC オブジェクトステートを適切に初期化しなかったことを発見しました。ローカルの攻撃者がこれを利用して、自身の権限昇格、機密情報の公開、またはサービス拒否(システムクラッシュ)を引き起こす可能性があります。

ソリューション

影響を受ける linux-image-3.13.0-65-generic 、 linux-image-3.13.0-65-generic-lpae、linux-image-3.13.0-65-lowlatency の全てまたはいずれかのパッケージを更新します。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/2761-1/

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 86295

ファイル名: ubuntu_USN-2761-1.nasl

バージョン: 2.21

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/10/6

更新日: 2021/1/19

依存関係: ssh_get_info.nasl, linux_alt_patch_detect.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.9

Temporal Score: 5.1

ベクトル: AV:L/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:linux-image-3.13-generic, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:linux-image-3.13-generic-lpae, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:linux-image-3.13-lowlatency, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:14.04

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/10/5

脆弱性公開日: 2015/10/19

参照情報

CVE: CVE-2015-7613

USN: 2761-1