Firefox < 41.0.2「fetch」API のクロスオリジンバイパス

medium Nessus プラグイン ID 86418
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Windows ホストに、クロスオリジン制限バイパスの脆弱性の影響を受ける Web ブラウザがあります。

説明

リモートの Windows ホストにインストールされている Firefox が、 41.0.2 より前のバージョンです。このため、クロスオリジンリソースシェアリング(CORS)仕様の不適切な実装により、fetch() API のクロスオリジン制限バイパスの脆弱性による影響を受けます。リモートの攻撃者がこれを悪用して、悪意のある Web サイトを通じて、他の生成元からプライベートデータにアクセスする可能性があります。

ソリューション

Firefox 41.0.2 以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2015-115/

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 86418

ファイル名: mozilla_firefox_41_0_2.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2015/10/16

更新日: 2019/11/20

依存関係: mozilla_org_installed.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2015-7184

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:mozilla:firefox

必要な KB アイテム: Mozilla/Firefox/Version

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/10/15

脆弱性公開日: 2015/10/15

参照情報

CVE: CVE-2015-7184