Jenkins < 1.638/1.625.2 Java オブジェクト逆シリアル化 RCE

high Nessus プラグイン ID 86898
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Web サーバーは、リモートコードの実行の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモート Web サーバーは、1.638 または 1.625.2 以前のバージョンの Jenkins または Jenkins Enterprise をホストしています。そのため、認証されていない Java オブジェクトの逆シリアル化を可能にする Apache Commons Collections(ACC)ライブラリの欠陥の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者がこれを悪用し、ターゲットホスト上で任意のコードを実行する恐れがあります。

ソリューション

Jenkins バージョン 1.638/1.625.2 以降にアップグレードしてください。または、ベンダーアドバイザリに従い、CLI ポートを無効化します。

関連情報

http://www.nessus.org/u?9c6d83db

https://github.com/jenkinsci-cert/SECURITY-218

https://issues.apache.org/jira/browse/COLLECTIONS-580

http://www.nessus.org/u?0316bc02

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 86898

ファイル名: jenkins_security218.nasl

バージョン: 1.12

タイプ: remote

ファミリー: General

公開日: 2015/11/17

更新日: 2019/11/20

依存関係: jenkins_detect.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2015-8103

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.2

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: CVSS2#E:F/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:a:cloudbees:jenkins:*:*:*:*:*:*:*:*

必要な KB アイテム: www/Jenkins

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2015/11/11

脆弱性公開日: 2015/1/28

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

Core Impact

Metasploit (OpenNMS Java Object Unserialization Remote Code Execution)

参照情報

CVE: CVE-2015-8103

BID: 77636

CERT: 576313