dnsmasq < 2.73rc4 setup_reply() 情報漏洩のチェックをする関数の戻り値

medium Nessus プラグイン ID 87596
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート DNS/DHCP サービスは、情報漏洩の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートの dnsmasq サーバーが 2.73rc4 以前のバージョンを起動しています。そのため、TCP 接続中に setup_reply() 関数の戻り値を適切にチェックしておらず、情報漏洩の脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者が、これを悪用して、機密情報を漏洩させる可能性があります。

ソリューション

dnsmasq 2.73rc4 以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?3c7d3afa

http://www.thekelleys.org.uk/dnsmasq/CHANGELOG

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 87596

ファイル名: dnsmasq_dos-CVE-2015-3294.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: remote

ファミリー: DNS

公開日: 2015/12/22

更新日: 2019/11/20

依存関係: dns_version.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2015-3294

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.7

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.4

Temporal Score: 4.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:thekelleys:dnsmasq

必要な KB アイテム: dns_server/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/4/9

脆弱性公開日: 2015/4/7

参照情報

CVE: CVE-2015-3294

BID: 74452