F5 Networks BIG-IP:Apache HTTPD の脆弱性(SOL23332326)

medium Nessus プラグイン ID 87660
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート装置に、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

Apache HTTP Server 2.2.9 において、httpd の mod_proxy は、Unix で実行中、持続的な接続から応答を読み出す際にタイムアウトが発生してもバックエンド接続を閉じません。これにより、リモートの攻撃者は、標準の HTTP リクエストを介して、別のクライアントを対象としている可能性のある機密レスポンスを便乗的に取得できます。注:
これは CVE-2010-2068 と同じ問題ですが、異なる OS やバージョンのセットに影響するためです。

ソリューション

F5 Solution SOL23332326 に挙げられた非脆弱性バージョンのいずれかにアップグレードしてください。

関連情報

https://support.f5.com/csp/article/K23332326

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 87660

ファイル名: f5_bigip_SOL23332326.nasl

バージョン: 2.10

タイプ: local

公開日: 2015/12/30

更新日: 2021/3/10

依存関係: f5_bigip_detect.nbin

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 4.3

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:f5:big-ip_access_policy_manager, cpe:/a:f5:big-ip_application_security_manager, cpe:/a:f5:big-ip_global_traffic_manager, cpe:/a:f5:big-ip_link_controller, cpe:/a:f5:big-ip_local_traffic_manager, cpe:/a:f5:big-ip_wan_optimization_manager, cpe:/a:f5:big-ip_webaccelerator, cpe:/h:f5:big-ip, cpe:/h:f5:big-ip_protocol_security_manager

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/BIG-IP/hotfix, Host/BIG-IP/modules, Host/BIG-IP/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/12/29

脆弱性公開日: 2010/6/18

参照情報

CVE: CVE-2010-2068, CVE-2010-2791

BID: 40827, 42102