MariaDB 5.5 < 5.5.48 における大きな少数点精度の処理の DoS

medium Nessus プラグイン ID 87728
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

サービス拒否の脆弱性は、リモートデータベースサーバーに影響を与えます。

説明

リモートホストにインストールされている MariaDB のバージョンは、5.5.48 より前の 5.5.x です。したがって、40 を超える小数点精度が不適切に処理されているため、decimal2string() 関数にある欠陥の影響を受けます。認証されたリモートの攻撃者がこれを悪用して、サーバーをクラッシュさせ、サービス拒否状態を引き起こす恐れがあります。

ソリューション

MariaDB バージョン 5.5.48 以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://mariadb.org/mariadb-5-5-48-and-connectorj-1-3-5-now-available/

https://mariadb.com/kb/en/library/mariadb-5548-release-notes/

https://mariadb.com/kb/en/library/mariadb-5548-changelog/

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 87728

ファイル名: mariadb_5_5_48.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: remote

ファミリー: Databases

公開日: 2016/1/4

更新日: 2019/11/20

依存関係: mysql_version.nasl, mysql_login.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-0641

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.9

Temporal Score: 3.6

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:S/C:P/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.1

Temporal Score: 4.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:mariadb:mariadb

必要な KB アイテム: Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/12/10

脆弱性公開日: 2015/12/10

参照情報

CVE: CVE-2016-0640, CVE-2016-0641, CVE-2016-0644, CVE-2016-0646, CVE-2016-0649, CVE-2016-0650