Scientific Linux セキュリティ更新:SL5.x、SL6.x、SL7.x i386/x86_64 の thunderbird

critical Nessus プラグイン ID 87773
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

不正な形式の Web コンテンツの処理に様々な欠陥が見つかりました。悪意あるコンテンツを含む Web ページにより、Thunderbird をクラッシュさせたり、 Thunderbird を実行しているユーザーの権限で任意のコードが実行されたりする可能性があります。(CVE-2015-7201、CVE-2015-7205、CVE-2015-7212、 CVE-2015-7213)

Thunderbird が「data:」および「view-source:」の URI を使用しているコンテンツを処理する方法で、欠陥が見つかりました。攻撃者がこの欠陥を悪用し、同一生成元ポリシーをバイパスしてクロスサイト URL およびローカルファイルからデータを読み取る恐れがあります。(CVE-2015-7214)

この更新を有効にするには、更新をインストールした後、Thunderbird を再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受ける thunderbird および/または thunderbird-debuginfo パッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?f29e772b

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 87773

ファイル名: sl_20160105_thunderbird_on_SL5_x.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/1/7

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:thunderbird, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:thunderbird-debuginfo, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2016/1/5

脆弱性公開日: 2015/12/16

参照情報

CVE: CVE-2015-7201, CVE-2015-7205, CVE-2015-7212, CVE-2015-7213, CVE-2015-7214