MS16-006:リモートコードの実行に対応するための Silverlight 向けセキュリティの更新(3126036)(Mac OS X)

high Nessus プラグイン ID 87874
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Mac OS X ホストにインストールされているマルチメディアアプリケーションフレームワークは、リモートコード実行の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートの Mac OS X ホストにインストールされている Microsoft Silverlight のバージョンは、負のオフセットを返す悪意のあるデコーダーにより文字列がデコードされ得る欠陥があるため、リモートコードの実行の脆弱性による影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者が、ユーザーに特別に細工された Silverlight アプリケーションを含む Web サイトにアクセスさせることでこの脆弱性を悪用し、オブジェクトヘッダーを攻撃者が提供するコンテンツに置き換え、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Silverlight 5 用の一連のパッチをリリースしています。

関連情報

http://technet.microsoft.com/en-us/security/bulletin/ms16-006

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 87874

ファイル名: macosx_ms16-006.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: macosx

公開日: 2016/1/12

更新日: 2019/11/22

依存関係: macosx_silverlight_installed.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-0034

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 8.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:silverlight

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/MacOSX/Version, MacOSX/Silverlight/Installed

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2016/1/12

脆弱性公開日: 2016/1/12

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

参照情報

CVE: CVE-2016-0034

MSFT: MS16-006

MSKB: 3126036