F5 Networks BIG-IP:Linux カーネル脆弱性(SOL31026324)

medium Nessus プラグイン ID 87905
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート装置に、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

4.2.4 より前の Linux カーネルにおいて、fs/dcache.c の prepend_path 関数は bind マウント内の名前変更アクションを適切に処理せず、ローカルユーザーが、ディレクトリの名前を変更することにより、本来守られるべきコンテナ保護メカニズムをバイパスすることが可能です。これは「二重 chroot 攻撃」に関連しています。

ソリューション

F5 Solution SOL31026324 に挙げられた非脆弱性バージョンのいずれかにアップグレードしてください。

関連情報

https://support.f5.com/csp/article/K31026324

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 87905

ファイル名: f5_bigip_SOL31026324.nasl

バージョン: 2.12

タイプ: local

公開日: 2016/1/14

更新日: 2021/3/10

依存関係: f5_bigip_detect.nbin

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.9

Temporal Score: 6

ベクトル: AV:L/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:f5:big-ip_access_policy_manager, cpe:/a:f5:big-ip_advanced_firewall_manager, cpe:/a:f5:big-ip_application_acceleration_manager, cpe:/a:f5:big-ip_application_security_manager, cpe:/a:f5:big-ip_application_visibility_and_reporting, cpe:/a:f5:big-ip_global_traffic_manager, cpe:/a:f5:big-ip_link_controller, cpe:/a:f5:big-ip_local_traffic_manager, cpe:/a:f5:big-ip_policy_enforcement_manager, cpe:/a:f5:big-ip_wan_optimization_manager, cpe:/a:f5:big-ip_webaccelerator, cpe:/h:f5:big-ip, cpe:/h:f5:big-ip_protocol_security_manager

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/BIG-IP/hotfix, Host/BIG-IP/modules, Host/BIG-IP/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/1/13

脆弱性公開日: 2015/11/16

参照情報

CVE: CVE-2015-2925, CVE-2015-5307, CVE-2015-8104

BID: 73926