RHEL 7:postgresql(RHSA-2016:0346)

high Nessus プラグイン ID 89096
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Red Hat ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

1 つのセキュリティ問題を修正する更新済み postgresql パッケージが、 Red Hat Enterprise Linux 7 に使用できるようになりました。

Red Hat 製品セキュリティは、この更新がセキュリティに及ぼす影響を重要度高として評価しています。詳細な重要度評価を示す Common Vulnerability Scoring System(CVSS)ベーススコアは「参照」セクションの CVE リンクで入手できます。

PostgreSQL は、高度なオブジェクトリレーショナルデータベース管理システム(DBMS)です。

正規表現の PostgreSQL 処理コードで、ヒープベースのバッファオーバーフローを引き起こす整数オーバーフローの欠陥が見つかりました。リモートの攻撃者が、特別に細工された正規表現を使用することで、PostgreSQL をクラッシュさせたり、任意のコードを実行したりする可能性があります。
(CVE-2016-0773)

Red Hat は、この問題を報告してくれた PostgreSQL の Upstream に感謝の意を表します。Upstream は、Tom Lane 氏と Greg Stark 氏を最初の報告者として認めます。

この更新では、PostgreSQL をバージョン 9.2.15 にアップグレードします。以前のバージョン以降に加えられた変更の詳細リストについては、「参照」セクションにリンクされているリリースノートを参照してください。

すべての PostgreSQL ユーザーは、これらの更新済みパッケージにアップグレードして、この問題を解決するすることが推奨されます。postgresql サービスが実行中の場合、この更新のインストール後に自動的に再起動されます。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2016:0346

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2016-0773

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 89096

ファイル名: redhat-RHSA-2016-0346.nasl

バージョン: 2.18

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/3/3

更新日: 2019/10/24

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-contrib, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-debuginfo, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-devel, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-docs, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-libs, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-plperl, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-plpython, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-pltcl, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-server, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-test, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:postgresql-upgrade, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.2, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.3, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.4, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.5, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.6, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.7

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/3/2

脆弱性公開日: 2016/2/17

参照情報

CVE: CVE-2016-0773

RHSA: 2016:0346