MS16-029:リモートコードの実行に対応するための Microsoft Office 向けセキュリティの更新(3141806)(Mac OS X)

high Nessus プラグイン ID 90004
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Mac OS X ホストにインストールされているアプリケーションは、リモートコードの実行の脆弱性による影響を受けます。

説明

リモートの Mac OS X ホストにインストールされている Microsoft Office のバージョンは、メモリ内オブジェクトの不適切な処理に起因するリモートコードの実行の脆弱性による影響を受けます。リモートの攻撃者がこれを悪用して、ユーザーに特別に細工されたファイルを開かせることで、カレントユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Office for Mac 2011 および Office 2016 for Mac 用のパッチのセットをリリースしました。

関連情報

https://technet.microsoft.com/en-us/library/security/MS16-029

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 90004

ファイル名: macosx_ms16-029_office.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: local

エージェント: macosx

公開日: 2016/3/17

更新日: 2019/11/20

依存関係: macosx_office_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-0134

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 6.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:office:2011:mac, cpe:/a:microsoft:office:2016:mac, cpe:/a:microsoft:word_for_mac:2011, cpe:/a:microsoft:word_for_mac:2016

必要な KB アイテム: Host/MacOSX/Version

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/3/16

脆弱性公開日: 2016/3/8

参照情報

CVE: CVE-2016-0134

MSFT: MS16-029

IAVA: 2016-A-0063

MSKB: 3138327, 3138328