Ubuntu 12.04 LTS/14.04 LTS/15.10:pcre3 脆弱性(USN-2943-1)

critical Nessus プラグイン ID 90306
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストにセキュリティ関連パッチがありません。

説明

PCRE が特定の正規表現を不適切に処理していることが判明しました。リモートの攻撃者が、この問題を悪用して、 PCRE を使用しているアプリケーションをクラッシュさせ、結果としてサービス拒否または任意のコードの実行を引き起こす可能性があります。

注意:Tenable Network Security は、前述の説明ブロックを Ubuntu セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenable では、できる限り新たな問題を持ち込まないように、自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受ける libpcre3 パッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/2943-1/

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 90306

ファイル名: ubuntu_USN-2943-1.nasl

バージョン: 2.9

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/4/1

更新日: 2019/9/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9

Temporal Score: 6.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libpcre3, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:12.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:14.04, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:15.10

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/3/29

脆弱性公開日: 2015/12/1

参照情報

CVE: CVE-2014-9769, CVE-2015-2325, CVE-2015-2326, CVE-2015-2327, CVE-2015-2328, CVE-2015-3210, CVE-2015-5073, CVE-2015-8380, CVE-2015-8381, CVE-2015-8382, CVE-2015-8383, CVE-2015-8384, CVE-2015-8385, CVE-2015-8386, CVE-2015-8387, CVE-2015-8388, CVE-2015-8389, CVE-2015-8390, CVE-2015-8391, CVE-2015-8392, CVE-2015-8393, CVE-2015-8394, CVE-2015-8395, CVE-2016-1283, CVE-2016-3191

USN: 2943-1