MS16-042:Microsoft Office セキュリティ更新(3148775)(Mac OS X)

high Nessus プラグイン ID 90430
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Mac OS X ホストにインストールされているアプリケーションは、複数のリモートコードの実行の脆弱性による影響を受けます。

説明

リモートの Mac OS X ホストにインストールされている Microsoft Office のバージョンは、メモリ内オブジェクトの不適切な処理に起因する複数のリモートコード実行の脆弱性による影響を受けます。リモートの攻撃者がこれらの問題を悪用し、特別に細工されたファイルを Microsoft Office でユーザーに開かせて、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行させる可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Office for Mac 2011 および Office 2016 for Mac 用のパッチのセットをリリースしました。

関連情報

https://technet.microsoft.com/en-us/library/security/MS16-042

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 90430

ファイル名: macosx_ms16-042_office.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: local

エージェント: macosx

公開日: 2016/4/12

更新日: 2019/11/20

依存関係: macosx_office_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-0139

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 7.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:office:2011:mac, cpe:/a:microsoft:office:2016:mac, cpe:/a:microsoft:word_for_mac:2011, cpe:/a:microsoft:word_for_mac:2016

必要な KB アイテム: Host/MacOSX/Version

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2016/4/12

脆弱性公開日: 2016/4/12

参照情報

CVE: CVE-2016-0122, CVE-2016-0139

MSFT: MS16-042

IAVA: 2016-A-0090

MSKB: 3142577, 3154208