NetIQ Sentinel の Java オブジェクトの逆シリアル化の RCE

critical Nessus プラグイン ID 90602
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート NetIQ Sentinel サーバーは、リモートコードの実行の脆弱性の影響を受けます

説明

リモートの Novell NetIQ Sentinel サーバーは、Apache Commons Collections(ACC)ライブラリへの認証されていない Java オブジェクトの安全でない逆シリアル化呼び出しによる、リモートコードの実行の脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者はこれを悪用して、特別に細工されたシリアル化された Java オブジェクトを RMI インターフェイスで送信することで、アプリケーションの権限で任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

NetIQ Sentinel をバージョン 7.4.1 以降にアップグレードしてください。または、回避策についてベンダーにお問い合わせください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?3cd78ca8

http://www.nessus.org/u?9c6d83db

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 90602

ファイル名: netiq_sentinel_rmi_deserialization.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: remote

ファミリー: Misc.

公開日: 2016/4/20

更新日: 2018/11/15

依存関係: netiq_sentinel_detect.nbin, rmiregistry_detect.nasl

リスク情報

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:netiq:sentinel

必要な KB アイテム: installed_sw/NetIQ Sentinel

Nessus によりエクスプロイト済み: true

パッチ公開日: 2016/3/2

脆弱性公開日: 2015/1/28

参照情報

CERT: 576313