Oracle WebLogic Server Java オブジェクト逆シリアル化 RCE

critical Nessus プラグイン ID 90709
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストで実行されているアプリケーションサーバーは、リモートコードの実行の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートの Oracle WebLogic Server は、ユーザー指定の入力が適切にサニタイズされていないため、readExternal() 関数の Java Messaging Service サブコンポーネントにおけるリモートコードの実行の脆弱性による影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者がこれを悪用して、細工されたオブジェクトペイロードを通じて ClassFilter.class ブラックリストをバイパスし、WebLogic サーバーのコンテキストで任意の Java コードを実行する可能性があります。

ソリューション

April 2016 Oracle Critical Patch Update アドバイザリに従い、適切なパッチを適用してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?ffb7b96f

https://www.tenable.com/security/research/tra-2016-09

http://www.nessus.org/u?9c6d83db

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 90709

ファイル名: weblogic_2016_0638.nasl

バージョン: 1.13

タイプ: remote

ファミリー: Web Servers

公開日: 2016/4/26

更新日: 2019/11/19

依存関係: weblogic_detect.nasl, t3_detect.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-0638

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.9

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:oracle:fusion_middleware, cpe:/a:oracle:weblogic_server

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

Nessus によりエクスプロイト済み: true

パッチ公開日: 2016/4/19

脆弱性公開日: 2016/4/19

参照情報

CVE: CVE-2016-0638

BID: 86440