Oracle Java SE Hotspot JSR 292 メソッドハンドルの RCE

high Nessus プラグイン ID 90828
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Windows ホストに、任意のコード実行の脆弱性の影響を受けるプログラミングプラットフォームがあります。

説明

リモートホストにインストールされているバージョンの Oracle Java SE または Java for Business は、クラスローダーの制約の強制がないために JSR 292 メソッドハンドルを不適切に処理する、Reflection API の安全でない実装による、Hotspot サブコンポーネントの任意のコードの実行の脆弱性の影響を受けます。リモートの攻撃者がこれを悪用して、ユーザーに悪意のある Web ページを閲覧させることで、Java サンドボックス外で任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Oracle JDK / JRE 8 Update 77、7 Update 99 以降にアップグレードしてください。
必要に応じて、影響を受けるバージョンを削除してください。

関連情報

https://blogs.oracle.com/oraclesecurity/

http://www.nessus.org/u?dd69ab47

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 90828

ファイル名: oracle_java_se_CVE-2016-0636.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2016/5/2

更新日: 2019/11/20

依存関係: sun_java_jre_installed.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-0636

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 6.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.1

Temporal Score: 7.1

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:oracle:jre, cpe:/a:oracle:jdk

必要な KB アイテム: SMB/Java/JRE/Installed, SMB/Registry/Enumerated

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/3/23

脆弱性公開日: 2013/10/15

参照情報

CVE: CVE-2016-0636