Debian DLA-451-1:openjdk-7 セキュリティ更新

critical Nessus プラグイン ID 90869
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

複数の脆弱性が Oracle Java プラットフォームの実装である OpenJDK で発見されており、Java サンドボックスの脱出、サービス拒否または情報漏洩が起こる可能性があります。

Debian 7「Wheezy」では、これらの問題はバージョン 7u101-2.6.6-2~deb7u1 で修正されました。

お使いの openjdk-7 パッケージをアップグレードすることを推奨します。

注意:OpenJDK 7 は、2016 年 6 月 26 日に新しいデフォルトの Java 実装を行います。詳細については、次を参照してください。

https://wiki.debian.org/LTS/Wheezy

注:Tenable Network Security は、前述の記述ブロックを DLA セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenable では、できる限り新たな問題を持ち込まないように、自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるパッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2016/05/msg00001.html

https://packages.debian.org/source/wheezy/openjdk-7

https://wiki.debian.org/LTS/Wheezy

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 90869

ファイル名: debian_DLA-451.nasl

バージョン: 2.9

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/5/4

更新日: 2021/1/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.2

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.6

Temporal Score: 8.3

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:icedtea-7-jre-cacao, p-cpe:/a:debian:debian_linux:icedtea-7-jre-jamvm, p-cpe:/a:debian:debian_linux:openjdk-7-dbg, p-cpe:/a:debian:debian_linux:openjdk-7-demo, p-cpe:/a:debian:debian_linux:openjdk-7-doc, p-cpe:/a:debian:debian_linux:openjdk-7-jdk, p-cpe:/a:debian:debian_linux:openjdk-7-jre, p-cpe:/a:debian:debian_linux:openjdk-7-jre-headless, p-cpe:/a:debian:debian_linux:openjdk-7-jre-lib, p-cpe:/a:debian:debian_linux:openjdk-7-jre-zero, p-cpe:/a:debian:debian_linux:openjdk-7-source, cpe:/o:debian:debian_linux:7.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/5/3

参照情報

CVE: CVE-2016-0636, CVE-2016-0686, CVE-2016-0687, CVE-2016-0695, CVE-2016-3425, CVE-2016-3426, CVE-2016-3427