Ubuntu 16.04 LTS:linux-snapdragon 脆弱性(USN-3008-1)

high Nessus プラグイン ID 91570
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストにセキュリティ関連パッチがありません。

説明

Jann Horn 氏は、eCryptfs が、mmap() ハンドラーを実装していない下位のファイルシステムの mmap() ハンドラーの使用を不適切に試み、結果として再帰ページ障害が発生することを発見しました。ローカルの権限のない攻撃者がこれを利用して、サービス拒否(システムクラッシュ)を引き起こしたり、管理者権限で任意のコードを実行する可能性があります。

注意:Tenable Network Security は、前述の説明ブロックを Ubuntu セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenable では、できる限り新たな問題を持ち込まないように、自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受ける linux-image-4.4.0-1015-snapdragon パッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/3008-1/

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 91570

ファイル名: ubuntu_USN-3008-1.nasl

バージョン: 2.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/6/10

更新日: 2019/9/18

依存関係: ssh_get_info.nasl, linux_alt_patch_detect.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 5.6

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:linux-image-4.4-snapdragon, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:16.04

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2016/6/10

脆弱性公開日: 2016/6/27

参照情報

CVE: CVE-2016-1583

USN: 3008-1