Juniper Junos 証明書検証のバイパス(JSA10755)

medium Nessus プラグイン ID 92513
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート装置に、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

自己報告されたバージョン番号によると、リモートの Juniper Junos デバイスは、IKE と IPsec 用に使用される自己署名証明書の検証が不適切なため、セキュリティバイパスの脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者は、これを悪用して、特別に細工された自己署名証明書を通じて、証明書の検証をバイパスし、ネットワークトラフィックを傍受する可能性があります。

ソリューション

Juniper アドバイザリ JSA10755 で言及されているように、関連のある Junos ソフトウェアリリースをアップグレードしてください。あるいは、リモートピアの IKE ID として Distinguished Name(DN)のみを受け入れるように、すべての PKI-VPN トンネルを構成します。

関連情報

https://kb.juniper.net/JSA10755

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 92513

ファイル名: juniper_jsa10755.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: combined

公開日: 2016/7/22

更新日: 2018/7/12

依存関係: junos_version.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 2.5

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.8

Temporal Score: 4.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:juniper:junos

必要な KB アイテム: Host/Juniper/JUNOS/Version, Host/Juniper/model

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/7/13

脆弱性公開日: 2016/7/13

参照情報

CVE: CVE-2016-1280

BID: 91761

JSA: JSA10755