Ubuntu 12.04 LTS/14.04 LTS/16.04 LTS:curlの脆弱性(USN-3048-1)

medium Nessus プラグイン ID 92815
New! Vulnerability Priority Rating (VPR)

Tenable では、すべての脆弱性に対して動的な VPR が計算されます。VPR は脆弱性の情報を、脅威インテリジェンスや機械学習アルゴリズムと組み合わせて、攻撃時に最も悪用される可能性の高い脆弱性を予測します。詳細は、 「VPR とは何で、CVSS とはどう違うのか」を参照してください。

VPR スコア : 6.7

概要

リモートのUbuntuホストに1つまたは複数のセキュリティ関連のパッチがありません。

説明

Bru Rom氏は、TLSセッションを再開する際に、curlがクライアント証明書を不適切に処理することを発見しました。 (CVE-2016-5419)

TLS接続を再利用する際に、curlがクライアント証明書を不適切に処理することがわかりました。 (CVE-2016-5420)

Marcelo Echeverria氏とFernando Munoz氏は、予想に反して、curlが接続構造体を不適切に再利用することを発見しました。この問題が該当するのはUbuntu 14.04 LTSとUbuntu 16.04 LTSのみです。
(CVE-2016-5421)。

注意: Tenable Network Securityは、前述の説明ブロックをUbuntuセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるlibcurl3パッケージ、libcurl3-gnutlsパッケージ、libcurl3-nssパッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/3048-1/

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 92815

ファイル名: ubuntu_USN-3048-1.nasl

バージョン: 2.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/8/9

更新日: 2020/5/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

リスクファクター: Medium

VPR スコア: 6.7

CVSS v2.0

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3.0

Base Score: 8.1

Temporal Score: 7.1

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性の情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libcurl3, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libcurl3-gnutls, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libcurl3-nss, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:12.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:14.04, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:16.04

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/8/8

脆弱性公開日: 2016/8/10

参照情報

CVE: CVE-2016-5419, CVE-2016-5420, CVE-2016-5421

USN: 3048-1