Ubuntu 16.04 LTS:xmlrpc-epi の脆弱性(USN-3059-1)

critical Nessus プラグイン ID 92868
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストにセキュリティ関連パッチがありません。

説明

xmlrpc-epi は、simplestring_addn 関数で長さを不適切に処理していることが判明しました。リモートの攻撃者が、この問題を利用して、xmlrpc-epi を使用している PHP などのアプリケーションをクラッシュさせることで、サービス拒否または任意のコードの実行を引き起こす可能性があります。

注意:Tenable Network Security は、前述の説明ブロックを Ubuntu セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenable では、できる限り新たな問題を持ち込まないように、自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受ける libxmlrpc-epi0 パッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/3059-1/

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 92868

ファイル名: ubuntu_USN-3059-1.nasl

バージョン: 2.12

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/8/11

更新日: 2019/9/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libxmlrpc-epi0, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:16.04

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/8/10

脆弱性公開日: 2016/7/25

参照情報

CVE: CVE-2016-6296

USN: 3059-1