FreeBSD:FreeBSD -- LAST_ACK 状態におけるセッションスタックによるリソース消費(0c064c43-600a-11e6-a6c3-14dae9d210b8)

high Nessus プラグイン ID 92889
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート FreeBSD ホストに 1 つ以上のセキュリティ関連の更新が見つかりません。

説明

特定の状況においてプロトコルの状態が不適切に処理されているため、LAST_ACK 状態へ移行する TCP 接続が、永久にスタックする可能性があります。これにより、消費が累積され、mbufs やソケットなどのシステムリソースが消費される可能性があります。
影響:被害者のシステム(Web サーバーなど)に TCP 接続を繰り返し確立できる攻撃者が、LAST_ACK 状態でスタックしている多数の TCP 接続を作成し、リソース消費を引き起こし、サービス拒否状態を発生させる可能性があります。これは攻撃が意図的に行われていない通常の操作でも発生する可能性がありますが、特別に細工されたパケットを送信できる攻撃者がもっと確実にこれをトリガーできます。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?906f4d26

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 92889

ファイル名: freebsd_pkg_0c064c43600a11e6a6c314dae9d210b8.nasl

バージョン: 2.4

タイプ: local

公開日: 2016/8/12

更新日: 2021/1/4

依存関係: ssh_get_info.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:freebsd:freebsd:FreeBSD, cpe:/o:freebsd:freebsd

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/FreeBSD/release, Host/FreeBSD/pkg_info, Settings/ParanoidReport

パッチ公開日: 2016/8/11

脆弱性公開日: 2015/7/21

参照情報

CVE: CVE-2015-5358

FreeBSD: SA-15:13.tcp