Scientific Linux セキュリティ更新:java-1.6.0-openjdk on SL5.x、SL6.x、SL7.x i386/x86_64

critical Nessus プラグイン ID 93150
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

セキュリティ修正:

- OpenJDK のホットスポットコンポーネントに、不十分なバイトコード検証の欠陥が発見されました。信頼できない Java アプリケーションまたはアプレットがこの欠陥を利用して、Java サンドボックスの制限を完全にバイパスする可能性があります。
(CVE-2016-3606)

- OpenJDK の JAXP コンポーネントに、複数のサービス拒否の欠陥が見つかりました。特別に細工された XML ファイルにより、解析時に JAXP を使用する Java アプリケーションが過剰な量の CPU とメモリを消費する可能性があります。
(CVE-2016-3500、CVE-2016-3508)

- OpenJDK の CORBA およびホットスポットのコンポーネントに、複数の欠陥が見つかりました。信頼できない Java アプリケーションまたはアプレットがこれらの欠陥を利用して、特定の Java サンドボックスの制限をバイパスする可能性があります。(CVE-2016-3458、CVE-2016-3550)

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?76871028

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 93150

ファイル名: sl_20160826_java_1_6_0_openjdk_on_SL5_x.nasl

バージョン: 2.7

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/8/29

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.3

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.6

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:java-1.6.0-openjdk, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:java-1.6.0-openjdk-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:java-1.6.0-openjdk-demo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:java-1.6.0-openjdk-devel, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:java-1.6.0-openjdk-javadoc, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:java-1.6.0-openjdk-src, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2016/8/26

脆弱性公開日: 2016/7/21

参照情報

CVE: CVE-2016-3458, CVE-2016-3500, CVE-2016-3508, CVE-2016-3550, CVE-2016-3606