FreeBSD:cURL -- エスケープ整数オーバーフローとアンエスケープ整数オーバーフロー(b018121b-7a4b-11e6-bf52-b499baebfeaf)

critical Nessus プラグイン ID 93498
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート FreeBSD ホストには、セキュリティ関連の更新がありません。

説明

cURL プロジェクトによる報告

curl_escape()、curl_easy_escape()、curl_unescape、curl_easy_unescape という 4 つの libcurl 関数が、文字列 URL パーセントのエスケーピングとアンエスケーピングを実行します。これらの関数はカスタム文字列の長さの入力を符号付き整数の引数で受け入れます。

提供される文字列の長さの引数が適切にチェックされていませんでした。関数の算術により、長さ 0xffffffff(2^32-1 または UINT_MAX または -1 だけの場合も)を受け渡すと、ヒープメモリのゼロバイトが割り当てられます。これに対して、curl がデータのギガバイトを書き込もうとします。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-7167.html

http://www.nessus.org/u?55624a75

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 93498

ファイル名: freebsd_pkg_b018121b7a4b11e6bf52b499baebfeaf.nasl

バージョン: 2.7

タイプ: local

公開日: 2016/9/15

更新日: 2021/1/4

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:freebsd:freebsd:curl, cpe:/o:freebsd:freebsd

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/FreeBSD/release, Host/FreeBSD/pkg_info

パッチ公開日: 2016/9/14

脆弱性公開日: 2016/9/14

参照情報

CVE: CVE-2016-7167