Oracle Linux 6/7:Unbreakable Enterprise Kernel(ELSA-2016-3635)

high Nessus プラグイン ID 94532
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのOracle Linuxホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

リモートのOracle Linux 6/7ホストに、ELSA-2016-3635アドバイザリに記載されている脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

-4.6.3より前のLinuxカーネルのfs/ecryptfs/kthread.cのecryptfs_privileged_open関数により、/proc パス名の細工されたmmap コールに関連するベクトルを通じて、ローカルユーザーが権限を取得したり、サービス拒否(スタックメモリ消費)を引き起こしたりする可能性があります。これにより、再帰的なページ違反処理が発生します。(CVE-2016-1583)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://linux.oracle.com/errata/ELSA-2016-3635.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 94532

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2016-3635.nasl

バージョン: 2.9

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/11/4

更新日: 2021/9/8

依存関係: ssh_get_info.nasl, linux_alt_patch_detect.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-1583

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 5.6

ベクトル: CVSS2#AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: CVSS2#E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:o:oracle:linux:6:*:*:*:*:*:*:*, cpe:2.3:o:oracle:linux:7:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:oracle:linux:kernel-uek:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:oracle:linux:kernel-uek-debug:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:oracle:linux:kernel-uek-debug-devel:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:oracle:linux:kernel-uek-devel:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:oracle:linux:kernel-uek-doc:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:oracle:linux:kernel-uek-firmware:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:oracle:linux:dtrace-modules-4.1.12-61.1.17.el6uek:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:oracle:linux:dtrace-modules-4.1.12-61.1.17.el7uek:*:*:*:*:*:*:*

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/OracleLinux

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2016/11/3

脆弱性公開日: 2016/6/13

参照情報

CVE: CVE-2016-1583