MS16-133:Microsoft Officeのセキュリティ更新プログラム(3199168)(macOS)

high Nessus プラグイン ID 94913

概要

リモートのmacOSまたはMac OS Xホストにインストールされているアプリケーションは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートのmacOSまたはMac OS XホストにインストールされているMicrosoft Officeアプリケーションには、セキュリティ更新プログラムがありません。したがって、以下の複数の脆弱性による影響を受けます。- メモリでオブジェクトが不適切に処理されているため、複数のリモートコード実行の脆弱性があります。認証されていないリモートの攻撃者がこれらを悪用して、特別に細工されたWebサイトを閲覧するか、特別に細工されたOfficeファイルを開くようユーザーを誘導し、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。(CVE-2016-7213、CVE-2016-7228、CVE-2016-7229、CVE-2016-7231、CVE-2016-7232、CVE-2016-7234、CVE-2016-7235、CVE -2016-7236)- 初期化されていない変数による領域外読み取りエラーのために、情報漏えいの脆弱性があります。認証されていないリモートの攻撃者がこれを悪用し、ユーザーに特別に細工されたOfficeファイルを開かせることで、メモリのコンテンツを漏えいさせる可能性があります。(CVE-2016-7233)

ソリューション

Microsoftは、Microsoft Office for Mac 2011、Microsoft Office 2016 for Mac、Microsoft Excel for Mac 2011、Microsoft Excel 2016 for Mac、Microsoft Word for Mac 2011、Microsoft Word 2016 for Mac用の一連のパッチをリリースしています。

関連情報

https://technet.microsoft.com/library/security/MS16-133

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 94913

ファイル名: macosx_ms16-133_office.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

エージェント: macosx

公開日: 2016/11/16

更新日: 2018/7/14

サポートされているセンサー: Nessus Agent

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 7.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:office, cpe:/a:microsoft:word_for_mac, cpe:/a:microsoft:excel_for_mac

必要な KB アイテム: Host/MacOSX/Version

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2016/11/15

脆弱性公開日: 2016/11/8

参照情報

CVE: CVE-2016-7213, CVE-2016-7228, CVE-2016-7229, CVE-2016-7231, CVE-2016-7232, CVE-2016-7233, CVE-2016-7234, CVE-2016-7235, CVE-2016-7236

BID: 93993, 93994, 93995, 93996, 94005, 94020, 94022, 94025, 94031

MSFT: MS16-133

IAVA: 2016-A-0319

MSKB: 3198798, 3198807