MySQL 5.5.x < 5.5.54 の複数の脆弱性(2017年1月CPU)

medium Nessus プラグイン ID 95877
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのデータベースサーバーは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストで実行されているMySQLのバージョンは、5.5.54より前の5.5.xです。したがって、以下の複数の脆弱性の影響を受けます。- Optimizerサブコンポーネントに詳細不明な欠陥があり、認証されていないリモートの攻撃者がサービス拒否状態を引き起こす可能性があります。(CVE-2017-3238)- Charsetsセットサブコンポーネントに詳細不明な欠陥があり、認証されたリモートの攻撃者がサービス拒否状態引き起こす可能性があります。(CVE-2017-3243)- DMLサブコンポーネントに詳細不明な欠陥があり、認証されたリモートの攻撃者がサービス拒否状態を引き起こす可能性があります。(CVE-2017-3244)- DDLサブコンポーネントに詳細不明な欠陥があり、認証されたリモートの攻撃者がサービス拒否状態を引き起こす可能性があります。(CVE-2017-3258)- Packagingサブコンポーネントに詳細不明な欠陥があり、ローカルの攻撃者が機密性および可用性に影響を及ぼす可能性があります。(CVE-2017-3265)- Packagingサブコンポーネントに複数の詳細不明な欠陥があり、ローカルの攻撃者が昇格した権限を取得する可能性があります。(CVE-2017-3291、CVE-2017-3312)- MyISAMサブコンポーネントに詳細不明な欠陥があり、ローカルの攻撃者が秘密情報を漏えいする可能性があります。(CVE-2017-3313)- Loggingサブコンポーネントに詳細不明な欠陥があり、ローカルの攻撃者がサービス拒否状態を引き起こす可能性があります。(CVE-2017-3317)- Error Handlingサブコンポーネントに詳細不明な欠陥があり、ローカルの攻撃者が秘密情報を漏えいする可能性があります。(CVE-2017-3318)- 「rm」および「chown」コマンドの危険な使用のため、mysqld_safeコンポーネントにローカルの権限昇格の脆弱性があります。ローカルの攻撃者がこの脆弱性を悪用して、昇格された権限を取得する可能性があります。- mysqld_safeコンポーネントに詳細不明な欠陥があり、認証されたリモートの攻撃者が詳細不明な影響を及ぼす可能性があります。- ネストされた表現を処理するときに、ユーザー指定の入力が不適切に検証されているため、オーバーフロー状態がOptimizerコンポーネントにあります。認証されたリモートの攻撃者がこれを悪用して、スタックベースのバッファオーバーフローを引き起こし、サービス拒否状態につながる可能性があります。- DATA DIRECTORY文節付きのCREATE TABLEクエリを処理するときに詳細不明な欠陥があります。認証されているリモートの攻撃者がこの脆弱性を悪用して、昇格された権限を取得する可能性があります。Nessusはこれらの問題をテストしていませんが、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

MySQLバージョン5.5.54以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://dev.mysql.com/doc/relnotes/mysql/5.5/en/news-5-5-54.html

http://www.nessus.org/u?092fb681

http://www.nessus.org/u?724b555f

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 95877

ファイル名: mysql_5_5_54_rpm.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: unix

ファミリー: Databases

公開日: 2016/12/15

更新日: 2020/6/3

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2017-3265

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.9

Temporal Score: 3.6

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:M/Au:S/C:P/I:N/A:P

現状ベクトル: CVSS2#E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.6

Temporal Score: 4.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:H/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:a:oracle:mysql:*:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:amazon:linux:mysql:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:centos:centos:mysql:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:fedoraproject:fedora:mysql:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:fermilab:scientific_linux:mysql:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:novell:opensuse:mysql:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:novell:suse_linux:mysql:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:oracle:linux:mysql:*:*:*:*:*:*:*, p-cpe:2.3:a:redhat:enterprise_linux:mysql:*:*:*:*:*:*:*

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/12/12

脆弱性公開日: 2016/12/12

参照情報

CVE: CVE-2017-3238, CVE-2017-3243, CVE-2017-3244, CVE-2017-3258, CVE-2017-3265, CVE-2017-3291, CVE-2017-3312, CVE-2017-3313, CVE-2017-3317, CVE-2017-3318

BID: 95527, 95571, 95538, 95565, 95560, 95520, 95501, 95491, 95585, 95588