Oracle Linux 6:mysql(ELSA-2017-0184)

critical Nessus プラグイン ID 96753
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのOracle Linuxホストに、1つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

出典:Red Hatセキュリティアドバイザリ2017:0184:mysqlの更新がRed Hat Enterprise Linux 6用に入手可能になりました。Red Hat製品セキュリティは、この更新がセキュリティに及ぼす影響を重要度高として評価しています。詳細な重要度評価を示すCVSS(共通脆弱性評価システム)ベーススコアは、「参照」セクションのCVEリンクから脆弱性ごとに入手できます。MySQLは、マルチユーザー、マルチスレッドのSQLデータベースサーバーです。MySQLサーバーデーモン(mysqld)と多数のクライアントプログラムおよびライブラリで構成されています。セキュリティ修正プログラム:* MySQLのロギング機能が、MySQL設定ファイルへの書き込みを可能にすることがわかりました。管理データベースユーザーまたはFILE権限を持つデータベースユーザーが、この欠陥を利用して、データベースサーバーを実行しているシステムでroot権限を持つ任意のコマンドを実行する可能性があります。(CVE-2016-6662)* MySQLがMyISAMエンジンのテーブル修復を実行する方法に競合状態が見つかりました。mysqldを実行しているサーバーへのシェルアクセス権を持つデータベースユーザーがこの欠陥を利用して、mysqlシステムユーザーが書き込み可能な任意のファイルのアクセス許可を変更する可能性があります。(CVE-2016-6663、CVE-2016-5616)

ソリューション

影響を受けるMySQLパッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2017-January/006683.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 96753

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2017-0184.nasl

バージョン: 3.6

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2017/1/25

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.4

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:mysql, p-cpe:/a:oracle:linux:mysql-bench, p-cpe:/a:oracle:linux:mysql-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:mysql-embedded, p-cpe:/a:oracle:linux:mysql-embedded-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:mysql-libs, p-cpe:/a:oracle:linux:mysql-server, p-cpe:/a:oracle:linux:mysql-test, cpe:/o:oracle:linux:6

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2017/1/25

脆弱性公開日: 2016/9/20

参照情報

CVE: CVE-2016-5616, CVE-2016-6662, CVE-2016-6663

RHSA: 2017:0184