Scientific Linux セキュリティ更新: SL6.x i386/x86_64のmysql(20170124)

critical Nessus プラグイン ID 96758
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのScientific Linuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

セキュリティ修正プログラム:

- MySQLのロギング機能が、MySQL設定ファイルへの書き込みを可能にすることがわかりました。管理データベースユーザーまたはFILE権限を持つデータベースユーザーが、この欠陥を利用して、データベースサーバーを実行しているシステムでroot権限を持つ任意のコマンドを実行する可能性があります。(CVE-2016-6662)

- MySQLがMyISAMエンジンのテーブル修復を実行する方法に競合状態が見つかりました。mysqldを実行しているサーバーへのシェルアクセス権を持つデータベースユーザーがこの欠陥を利用して、mysqlシステムユーザーが書き込み可能な任意のファイルのアクセス許可を変更する可能性があります。(CVE-2016-6663、CVE-2016-5616)

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?210fc14a

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 96758

ファイル名: sl_20170124_mysql_on_SL6_x.nasl

バージョン: 3.6

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2017/1/25

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.4

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mysql, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mysql-bench, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mysql-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mysql-devel, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mysql-embedded, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mysql-embedded-devel, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mysql-libs, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mysql-server, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mysql-test, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2017/1/24

脆弱性公開日: 2016/9/20

参照情報

CVE: CVE-2016-5616, CVE-2016-6662, CVE-2016-6663