Amazon Linux AMI:カーネル(ALAS-2017-811)

high Nessus プラグイン ID 99038
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのAmazon Linux AMIホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

ip_cmsg_recv()によって処理されたskbsは線形であることが保証されていません(例:MSGMOREでループバック上でUDPパケットを送信する場合)。skb len全体でcsum_partial()を使用するのは危険な可能性があります。安全を期するため、skb_checksum()を使用してください。カーネルメモリは、チェックサムを算出しパケットの一部として送信されるため、情報漏えいにつながる可能性があります。(CVE-2017-6347)xfrm_new_ae()によって呼び出されるxfrm_replay_verify_len()により、ユーザー指定のreplay_windowが再生状態バッファ内にあることが確認されないことがわかりました。これにより、領域外のカーネルメモリの読み書きが可能になりました。(CVE-2017-7184)

ソリューション

「yum update kernel」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2017-811.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 99038

ファイル名: ala_ALAS-2017-811.nasl

バージョン: 3.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2017/3/30

更新日: 2018/4/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:kernel, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo-common-i686, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo-common-x86_64, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-doc, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-headers, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-tools, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-tools-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-tools-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:perf, p-cpe:/a:amazon:linux:perf-debuginfo, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

パッチ公開日: 2017/3/29

参照情報

CVE: CVE-2017-6347, CVE-2017-7184

ALAS: 2017-811