SMBサーバーDOUBLEPULSARバックドア/インプラント検出(EternalRocks)

high Nessus プラグイン ID 99439
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのWindowsホストにバックドアがあります。

説明

Nessusは、リモートのWindowsホスト上にDOUBLEPULSARがあることを検出しました。DOUBLEPULSARは、Shadow Brokersというグループにより2017年4月14日に公開された、複数のEquation Group SMBインプラントおよびバックドアの1つです。このインプラントにより、認証されていないリモートの攻撃者がSMBをカバートチャネルに使用して、データの流出、リモートコマンドの起動、任意のコードの実行などを行う可能性があります。

EternalRocksは、DOUBLEPULSARを利用して増殖するワームです。

ソリューション

DOUBLEPULSARバックドア/インプラントを削除し、SMBv1を無効にします。

関連情報

http://www.nessus.org/u?43ec89df

https://github.com/countercept/doublepulsar-detection-script

https://github.com/stamparm/EternalRocks/

http://www.nessus.org/u?68fc8eff

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 99439

ファイル名: smb_double_pulsar_backdoor_detect.nbin

バージョン: 1.116

タイプ: remote

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2017/4/18

更新日: 2021/12/20

依存関係: smb_login.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2017-0144

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.8

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.1

Temporal Score: 7.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/login

除外される KB アイテム: SMB/not_windows

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

脆弱性公開日: 2017/4/14

エクスプロイト可能

Metasploit (MS17-010 EternalBlue SMB Remote Windows Kernel Pool Corruption)

参照情報

CVE: CVE-2017-0144

BID: 96704