Oracle E-Business Suite の認証情報の漏洩

high Web App Scanning プラグイン ID 115318

概要

Oracle E-Business Suite の認証情報の漏洩

説明

Oracle E-Business Suite(EBS)が、「/OA_HTML」仮想ディレクトリの下に JTF(Java Technology Foundation)リポジトリ記述子ファイル「jtfwrepo.xml」を公開します。このファイルが認証なしにアクセス可能な場合、その「<PUSR_LIST>」要素の「password=」属性に含まれている平文の認証情報を含むリポジトリ構成が漏洩します。

認証されていないリモートの攻撃者がこのファイルを取得して、Oracle E-Business Suite環境の有効な資格証明を取得する可能性があります。これらの認証情報は、アプリケーションまたはバッキングサービスへの認証に利用される可能性があり、さらなる機密情報の漏洩やEBSインスタンスの侵害を引き起こす可能性があります。

ソリューション

Web サーバーまたはリバースプロキシレイヤーの「/OA_HTML/jtfwrepo.xml」ファイルへのパブリックアクセスを制限し、Oracle の E-Business Suite セキュリティ強化ガイダンスを適用してください。このファイルを通じて漏えいされる資格情報は、侵害され、ローテーションされていると見なす必要があります。

参考資料

https://docs.oracle.com/cd/E26401_01/doc.122/e22952/toc.htm

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 115318

タイプ: Check Based

ファミリー: Data Exposure

公開日: 2026/7/28

更新日: 2026/7/28

スキャン テンプレート: basic, full, pci, scan

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.3

パーセンタイル: 0

CVSS v2

リスクファクター: High

基本値: 7.8

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:N/A:N

CVSS スコアのソース: Tenable

CVSS v3

リスクファクター: High

基本値: 7.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N

CVSS スコアのソース: Tenable

CVSS v4

リスクファクター: High

Base Score: 8.7

Vector: CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N

CVSS スコアのソース: Tenable

参照情報