Oracle E-Business Suite SQLNetログファイルの漏えい

medium Web App Scanning プラグイン ID 115319

概要

Oracle E-Business Suite SQLNetログファイルの漏えい

説明

Oracle E-Business Suite(EBS)が、Web からアクセス可能な「bin」ディレクトリ(たとえば、「/OA_HTML/bin/sqlnet.log」または「/html/bin/sqlnet.log」)の下に Oracle Net(SQL*Net)ログファイル「sqlnet.log」を漏洩します。このファイルが認証なしでアクセス可能になると、「DESCRIPTION=」接続記述子や「USER=」エントリなどの Oracle Net 接続の詳細が漏洩し、内部ホスト名、サービス名、ポート、データベースアカウント名が漏洩します。

認証されていないリモートの攻撃者がこのファイルを取得して、内部データベーストポロジーをマッピングし、有効なアカウント名とサービス名を列挙する可能性があります。この情報を利用して、Oracle E-Business Suite環境とそのバッキング・データベース・サービスに対する標的を絞った攻撃をさらに実行できます。

ソリューション

Web サーバーまたはリバースプロキシレイヤーで「sqlnet.log」ファイルとそれに含まれる「bin」ディレクトリへのパブリックアクセスを制限し、Oracle の E-Business Suite セキュリティ強化ガイダンスを適用してください。Oracle Netログ・ファイルは、Webでアクセス可能な場所から提供しないでください。可能であれば、ドキュメントルートの外側に移動してください。

参考資料

https://docs.oracle.com/cd/E26401_01/doc.122/e22952/toc.htm

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 115319

タイプ: Check Based

ファミリー: Data Exposure

公開日: 2026/7/28

更新日: 2026/7/28

スキャン テンプレート: basic, full, pci, scan

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.5

パーセンタイル: 0

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 5

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N

CVSS スコアのソース: Tenable

CVSS v3

リスクファクター: Medium

基本値: 5.3

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N

CVSS スコアのソース: Tenable

CVSS v4

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.9

Vector: CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:L/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N

CVSS スコアのソース: Tenable

参照情報