CGI スクリプトの環境変数の漏洩

medium Web App Scanning プラグイン ID 115467

概要

CGI スクリプトの環境変数の漏洩

説明

Web サーバーには通常、「printenv.pl」や「test-cgi」などのテストおよび診断 CGI スクリプトが付属しており、これらは応答本文の CGI プロセスの環境を出力します。このようなスクリプトが実稼働サーバーで利用可能のままにしておくと、認証されていないリモートの攻撃者が Web サーバーの環境変数を取得することが可能です。これにより、ドキュメントルートとファイルシステムのスクリプトパス、Web サーバーソフトウェアとそのバージョン、内部 IP アドレス、サーバー管理者のメールアドレスが漏洩します。環境には、データベース接続文字列、API キー、その他のシークレットなど、アプリケーションまたはホスティングプラットフォームによって設定される変数も含まれている場合があり、これによって攻撃者は、アプリケーションを危険にさらしたり、基盤となるインフラストラクチャに対してさらに攻撃を仕掛けたりすることができます。

ソリューション

検出されたテスト CGI スクリプトを Web サーバーから削除してください。診断目的で必要な場合は、認証を要求したり IP ソースフィルタリングを適用したりして、公開されないようにしてください。

参考資料

https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc3875#section-4.1

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 115467

タイプ: Check Based

ファミリー: Data Exposure

公開日: 2026/9/8

更新日: 2026/9/8

スキャン テンプレート: api, basic, full, pci, scan

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.5

パーセンタイル: 0

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 5

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N

CVSS スコアのソース: Tenable

CVSS v3

リスクファクター: Medium

基本値: 5.3

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N

CVSS スコアのソース: Tenable

CVSS v4

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.9

Vector: CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:L/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N

CVSS スコアのソース: Tenable

参照情報