Debian DLA-972-1: openldap セキュリティ更新

medium Nessus プラグイン ID 100576
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

「openldap」LDAPサーバーに二重解放の脆弱性があることが判明しました。

ディレクトリを検索するアクセス権を持つユーザーが、ゼロに設定された「PagedResults」値をリクエストする検索を発行することで、slapdをクラッシュさせる可能性があります。

Debian 7「Wheezy」では、この問題はバージョン2.4.31-2+deb7u3で修正されました。

お使いのopenldapパッケージをアップグレードすることをお勧めします。

注: Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックを DLA セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるパッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2017/06/msg00003.html

https://packages.debian.org/source/wheezy/openldap

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 100576

ファイル名: debian_DLA-972.nasl

バージョン: 3.8

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2017/6/2

更新日: 2021/1/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4

Temporal Score: 3

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:S/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.5

Temporal Score: 5.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:ldap-utils, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libldap-2.4-2, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libldap-2.4-2-dbg, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libldap2-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:slapd, p-cpe:/a:debian:debian_linux:slapd-dbg, p-cpe:/a:debian:debian_linux:slapd-smbk5pwd, cpe:/o:debian:debian_linux:7.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2017/6/1

参照情報

CVE: CVE-2017-9287