Microsoft Office Web Apps Server/Office Online Serverのセキュリティ更新プログラム(2017年6月)

high Nessus プラグイン ID 100783
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのWindowsホストにインストールされているアプリケーションは、複数の脆弱性による影響を受けます。

説明

リモートのWindowsホストのMicrosoft Office Online ServerまたはOffice Web Apps Serverのインストールにセキュリティ更新プログラムがありません。したがって、メモリでオブジェクトが不適切に処理されているため、Microsoft Officeソフトウェアで、リモートでコードが実行される複数の脆弱性による影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者がこうした脆弱性を悪用し、特別に細工されたOfficeドキュメントを開くようユーザーを誘導して、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Microsoftは、Microsoft Office Web Apps Server 2013およびOffice Online Serverの一連のパッチをリリースしました。

関連情報

http://www.nessus.org/u?3f96770a

http://www.nessus.org/u?cc85377d

http://www.nessus.org/u?9d99be37

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 100783

ファイル名: smb_nt_ms17_jun_office_web.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2017/6/14

更新日: 2018/11/15

依存関係: office_installed.nasl, microsoft_owa_installed.nbin, microsoft_office_compatibility_pack_installed.nbin, smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 6.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:office_web_apps, cpe:/a:microsoft:office_online_server

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2017/6/13

脆弱性公開日: 2017/6/13

参照情報

CVE: CVE-2017-8509, CVE-2017-8511, CVE-2017-8512

BID: 98812, 98815, 98816

MSKB: 3203391, 3203466, 3203485

MSFT: MS17-3203391, MS17-3203466, MS17-3203485

IAVA: 2017-A-0179