Microsoft Office Online ServerおよびSharePoint Server 2010 Office Web Appsのセキュリティ更新プログラム(2017年7月)

high Nessus プラグイン ID 101373
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのWindowsホストにインストールされているアプリケーションは、複数のリモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートのWindowsホストのMicrosoft Office Online ServerまたはSharePoint Server 2010 Office Web Appsのインストールにセキュリティ更新プログラムがありません。したがって、メモリでオブジェクトが不適切に処理されているため、複数のリモートコード実行の脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者は、これらの脆弱性を悪用するため、特別な細工をしたドキュメントを開くか、特別な細工をしたWebサイトを閲覧するようユーザーを誘導し、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行します。

ソリューション

Microsoftは、Microsoft Office Online ServerとSharePoint Server 2010 Office Web Appsの一連のパッチをリリースしました。

関連情報

https://portal.msrc.microsoft.com/en-us/security-guidance/summary

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 101373

ファイル名: smb_nt_ms17_jul_office_web.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2017/7/11

更新日: 2019/11/12

依存関係: office_installed.nasl, microsoft_owa_installed.nbin, microsoft_office_compatibility_pack_installed.nbin, smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2017-8501

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 6.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:office_web_apps, cpe:/a:microsoft:office_online_server, cpe:/a:microsoft:sharepoint_server

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2017/7/11

脆弱性公開日: 2017/7/11

参照情報

CVE: CVE-2017-0243, CVE-2017-8501

BID: 99441, 99446

MSKB: 3213657, 3203469

MSFT: MS17-3213657, MS17-3203469