Debian DLA-1131-1: imagemagick セキュリティ更新

high Nessus プラグイン ID 103756
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

この更新では、imagemagickでの多数の脆弱性を修正しています: 無効な形式のXCF、VIFF、BMP、サムネイル、CUT、PSD、TXT、XBM、PCX、MPC、WPG、TIFF、SVG、フォント、EMF、PNG、または他のタイプのファイルが処理される場合、さまざまなメモリ処理の問題や欠如または不完全な入力サニタイジングにより、サービス拒否、メモリ漏洩、またが任意のコード実行が引き起こされる可能性があります。

Debian 7「Wheezy」では、これらの問題は、バージョン8:6.7.7.10-5+deb7u17で修正されました。

お使いの imagemagick パッケージをアップグレードすることを推奨します。

注: Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックを DLA セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるパッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2017/10/msg00010.html

https://packages.debian.org/source/wheezy/imagemagick

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 103756

ファイル名: debian_DLA-1131.nasl

バージョン: 3.9

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2017/10/11

更新日: 2021/1/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.1

Temporal Score: 5.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:imagemagick, p-cpe:/a:debian:debian_linux:imagemagick-common, p-cpe:/a:debian:debian_linux:imagemagick-dbg, p-cpe:/a:debian:debian_linux:imagemagick-doc, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libmagick%2b%2b-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libmagick%2b%2b5, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libmagickcore-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libmagickcore5, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libmagickcore5-extra, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libmagickwand-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libmagickwand5, p-cpe:/a:debian:debian_linux:perlmagick, cpe:/o:debian:debian_linux:7.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2017/10/10

脆弱性公開日: 2017/8/29

参照情報

CVE: CVE-2017-12691, CVE-2017-12692, CVE-2017-12693, CVE-2017-12875, CVE-2017-13758, CVE-2017-13768, CVE-2017-13769, CVE-2017-14060, CVE-2017-14172, CVE-2017-14173, CVE-2017-14174, CVE-2017-14175, CVE-2017-14224, CVE-2017-14249, CVE-2017-14341, CVE-2017-14400, CVE-2017-14505, CVE-2017-14607, CVE-2017-14682, CVE-2017-14739, CVE-2017-14741, CVE-2017-14989, CVE-2017-15016, CVE-2017-15017