Internet Explorerのセキュリティ更新プログラム(2018年1月)

high Nessus プラグイン ID 105546
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストにインストールされているInternet Explorerは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされているInternet Explorerに、セキュリティ更新プログラムがありません。したがって、以下の複数の脆弱性による影響を受けます。

- スクリプトエンジンがMicrosoftブラウザのメモリ内のオブジェクトを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性があります。この脆弱性により、攻撃者が現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行し、メモリを破損させる可能性があります。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。
(CVE-2018-0762、CVE-2018-0772)

ソリューション

Microsoftはこの問題に対応するためにKB4056568をリリースしています。

関連情報

http://www.nessus.org/u?c95c02b2

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 105546

ファイル名: smb_nt_ms18_jan_4056568.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2018/1/4

更新日: 2020/8/18

依存関係: smb_check_rollup.nasl, smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.6

Temporal Score: 5.6

ベクトル: AV:N/AC:H/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows, cpe:/a:microsoft:edge

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2018/1/4

脆弱性公開日: 2018/1/4

参照情報

CVE: CVE-2018-0762, CVE-2018-0772

BID: 102365

MSKB: 4056568, 4056895, 4056894, 4056896

MSFT: MS18-4056568, MS18-4056895, MS18-4056894, MS18-4056896