Debian DLA-1504-1: ghostscriptのセキュリティ更新

high Nessus プラグイン ID 117487
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Tavis Ormandy氏は、PostScript言語用のインタープリターであるGhostscriptに複数の脆弱性を発見しました。不正な形式のPostScriptファイルが処理されると(-dSAFERサンドボックスが有効になっていても)サービス拒否、ファイル作成または任意コードの実行が起こる可能性があります。

Debian 8「Jessie」では、これらの問題はバージョン9.06~dfsg-2+deb8u8で修正されました。

ghostscriptパッケージをアップグレードすることをお勧めします。

注: Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをDLAセキュリティアドバイザリーから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるパッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2018/09/msg00015.html

https://packages.debian.org/source/jessie/ghostscript

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 117487

ファイル名: debian_DLA-1504.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2018/9/14

更新日: 2021/1/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 7.7

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 7.2

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:F/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:ghostscript, p-cpe:/a:debian:debian_linux:ghostscript-dbg, p-cpe:/a:debian:debian_linux:ghostscript-doc, p-cpe:/a:debian:debian_linux:ghostscript-x, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libgs-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libgs9, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libgs9-common, cpe:/o:debian:debian_linux:8.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2018/9/13

エクスプロイト可能

Metasploit (Ghostscript Failed Restore Command Execution)

参照情報

CVE: CVE-2018-11645, CVE-2018-15908, CVE-2018-15909, CVE-2018-15910, CVE-2018-15911, CVE-2018-16509, CVE-2018-16511, CVE-2018-16513, CVE-2018-16539, CVE-2018-16540, CVE-2018-16541, CVE-2018-16542, CVE-2018-16585, CVE-2018-16802