Debian DLA-1598-1: ghostscriptのセキュリティ更新

critical Nessus プラグイン ID 119267
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

PostScript言語用のインタープリターであるGhostscriptに複数のセキュリティの脆弱性が発見されました。不正な形式のPostScriptファイルが処理されると(-dSAFERサンドボックスが有効になっていても)サービス拒否、ファイル作成または任意コードの実行が起こる可能性があります。

Debian 8「Jessie」では、これらの問題はバージョン9.06~dfsg-2+deb8u12で修正されました。

ghostscriptパッケージをアップグレードすることをお勧めします。

注: Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをDLAセキュリティアドバイザリーから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるパッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2018/11/msg00036.html

https://packages.debian.org/source/jessie/ghostscript

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 119267

ファイル名: debian_DLA-1598.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2018/11/29

更新日: 2021/1/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:ghostscript, p-cpe:/a:debian:debian_linux:ghostscript-dbg, p-cpe:/a:debian:debian_linux:ghostscript-doc, p-cpe:/a:debian:debian_linux:ghostscript-x, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libgs-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libgs9, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libgs9-common, cpe:/o:debian:debian_linux:8.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2018/11/28

脆弱性公開日: 2018/11/21

参照情報

CVE: CVE-2018-19409, CVE-2018-19475, CVE-2018-19476, CVE-2018-19477