Slackware 14.2/最新版:mozilla-firefox(SSA:2019-081-01)

high Nessus プラグイン ID 123059

概要

リモートのSlackwareホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

セキュリティ問題を修正する新しいmozilla-firefoxパッケージが、Slackware 14.2および最新版で利用可能です。

ソリューション

影響を受けるmozilla-firefoxパッケージを更新してください。

参考資料

http://www.nessus.org/u?d8a9a70a

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 123059

ファイル名: Slackware_SSA_2019-081-01.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

公開日: 2019/3/25

更新日: 2020/2/3

サポートされているセンサー: Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 6.8

現状値: 5.9

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

CVSS v3

リスクファクター: High

基本値: 8.8

現状値: 8.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:slackware:slackware_linux:mozilla-firefox, cpe:/o:slackware:slackware_linux, cpe:/o:slackware:slackware_linux:14.2

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Slackware/release, Host/Slackware/packages

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2019/3/22

脆弱性公開日: 2019/4/26

参照情報

CVE: CVE-2019-9810, CVE-2019-9813

SSA: 2019-081-01